2002-04-24 第154回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
その私どもがいただいた資料によりますと、この方は、小野氏が建設省官房長の時代に道路施設サービスという会社に就職をされているという資料でございます。 総裁、お見えでございますが、先日の当委員会でこの件につきまして質問させていただいたときには、公団には絶対そういう方はいらっしゃらない、ただ、ファミリー企業についてまでは今はちょっとわからないというお答えでございました。
その私どもがいただいた資料によりますと、この方は、小野氏が建設省官房長の時代に道路施設サービスという会社に就職をされているという資料でございます。 総裁、お見えでございますが、先日の当委員会でこの件につきまして質問させていただいたときには、公団には絶対そういう方はいらっしゃらない、ただ、ファミリー企業についてまでは今はちょっとわからないというお答えでございました。
この国土技術政策総合研究所は土木研究所の七割、建築研究所の一割、運輸省港湾技術研究所の三割程度の機能、人員で構成されると言われているのでありますが、この研究所の概要はどういうものでありましょうか、政府参考人の建設省官房長に聞きたいと思います。
いろいろと努力をしていただいていることはわかっておりますが、時間の関係で、建設省官房長に聞く予定でありましたが、それはそれで評価をしつつ、建設大臣、国の発注分はもとよりですけれども、地方公共団体の、特に中小企業の受注の多い地方公共団体の仕事につきまして、地方公共団体との間で連絡を密にしながら、地方の中堅建設業の育成のためにも配慮したような御指導をぜひお願いしたい、こう思うのですが、いかがですか。
「粟屋建設省官房長がもらした。「空から金が降ってきた。こんな増査定は四十八年度予算以来だ」。」こういうように言っております。
これは本日の冒頭の建設省官房長の御報告の中にも、地価公示価格を規準とした適正な価格による用地買収を行うというふうに申されておりますけれども、そういう趣旨を徹底していただくということで、関係公共事業担当省に事務次官の方から通達をいたしましてお願いをいたしたところでございます。
それかの前建設省官房長をやられた鬼丸勝之さん、それから建設省河川局長をやられた上田稔さん、同じく河川局長をやられた古賀雷四郎さん、こういうそうそうたる参議院の先生方が顧問になっておるのです。しかも、この方々は建設省のOBです。
ただ、いま建設省官房長のほうから御説明がございましたように、私どもは現在、地域の実情に応じました具体的なセメントの需要者とメーカーというものを結びつける方向でもって作業を進めておりまして、セメントの中央の需給協議会には、建設省、農林省、運輸省及び私どもを入れました四省からなる委員会を設けまして、ここにおきまして官公需要の発注計画の事前連絡、それから年間を通じましてできるだけ発注の平準化をはかっていくこと
その点、私は具体的な理由はよくわからないからあれですが、やはり御趣旨の点は理由のあることと思いますので、どういう基準かわかりませんけれども、建設省官房長を中心としてそうした方面の公庫、公団の業者に対する指名停止等の処分について、完全にしゃくし定木にはできないでしょうが、一定の均斉をとった形でやるように協議するように指導いたします。
そういうことでございますので、建設省からの非常な御熱心な御説明をいただきましたけれども、四十四年度につきましては、これは部の新設は認めませんで、そのかわりと申しましてはあれでございますが、実際上行政の遂行にできるだけその部の新設に近いような運営ができますように、ただいま建設省官房長から御説明のございました用地参事官によりまして、総務部にこれを置きまして、そこで総務部から独立と申すことはいけないかもしれませんが
ただいまのお話一々ごもっともな点が多いと思いまして、敬服いたしますが、ただ先生のお話もまことにごもっともでございますが、建設省官房長からのお話も、これは所管事務をおあずかりになるお立場から、できるだけ部という組織をもって責任業務を遂行されるなら仕事がしやすいという面で御主張いただくこと、それはまことにこれもそのとおりだと思っております。
としますならば、私は、総理大臣がそういうふうに各方面に呼びかけて選挙資金を集めたということであるならば、その総理大臣のもとにあるところの建設省官房長が、またその政治家のために金を集めるということは許されてしかるべきではないか。これは決して皮肉な意味で言うのではありませんが、いいことではないか。池田さんの気持ちと平井官房長の気持ちとそう変わりはなかろうと思う。
本日は、初めに建設大臣の建設行政に対する基本政策の所信表明、次に政務次官から、昭和三十九年度建設省関係予算の概要説明、首都圏整備委員会事務局長並びに近畿圏整備本部次長から、それぞれ関係予算及び提出予定法案の説明を聴取し、北海道開発庁主幹から、関係予算、建設省官房長から、今国会提出予定法案の説明を聴取いたします。
○田中一君 そこで建設省官房長、計画部長、どなたでもいいですから、この法案の提出にあたって、どういう話し合いというか、当然あなたのほうで主管する現場なり、あるいは当然建設大臣として責任を持たなきゃならぬというものが多いわけですから、その場合には、どういうような話し合いと了解を与えておるんですか。
なお申し上げますが、本件に関係のある政府委員、建設省道路局長富樫凱一君、運輸省自動車局長山内公猷君、運輸省自動車道課長渋谷正敏君、建設省官房長柴田達夫君が御出席になっております。 御説明を願います。
それから管財局長、管財局の国有財産第一課長、銀行局長、銀行局特別金融課長、通商産業省の企業局長、同局産業施設課長、特需課長、中小企業庁の振興部長、運輸省官房長、同じく企画課長、労働省労政局長、労政局の労政課長、職業安定局長、同局の雇用安定課長、失業対策部長、失業対策部の企画課長、建設省官房長、建設省の参事官、これが連絡会議の構成メンバーになっております。
○西田信一君 建設省官房長と事務次官にお聞きしますが、そうしますと、今の行管の岡部局長の答弁でわかったのですが、この定員外の定員組み入れという要求以外に、つまり予算に伴うところの自然的な定員の増加というものが相当数あるということでございましたけれども、そうしますと、今の御要求の中ではいわゆる定員外の定員組み入れという以外に自然増といいますか、当然この定員をふやさなければならないという事業量の、あるいは
○昌谷説明員 先ほど来の建設省官房長のお答えと、農林省の公共事業については全く同様の事情でございまして、不用額というものを前提にいたしましての作業をやっております。従いまして事業の結果等につきましても全く先ほど来の建設省のお答えと同様のことを、農林省としても採用しているわけであります。御了承願います。